心は錦。

大阪在住の歌い手。いろいろありすぎな人生盛りだくさんを綴る。 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

フラデルフィア・インターナショナル(PIR)

アトランティック、スタックス、モータウン 続いてはフィリー・ソウルを生み出した
フィラデルフィア・インターナショナル=PIR。

私の好きなコブシとメロディが
いっぱい詰まったレーベルです。

とはいえ オタクじゃないんで・・・・

音楽家 ケニー・ギャンブル&レオン・ハフが創設。

60年代の中期 カメオ/パークウェイというスタジオレーベルでの録音を開始、

チャビー・チェッカー
ディー・ディー・シャープ
ソウル・サヴァイヴァーズが
イントゥルーダーズ などが活躍 ヒットを飛ばす

69年 レーベル ネプチューン設立(すぐ倒産) 

シグマ・スタジオ録音に移り、録音制作は続く。
ギャンブル&ハフと活動を共にした大物プロヂューサー トム・ベル率いる 
デルフォニックスが登場し、“La La Means I Love You”がヒット



そしてPIR 設立 

70年代初頭にはオージェイズ、ビリー・ポール、
ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツなどがヒットを飛ばし
フィリー発のソウルは全米~世界で人気を得ていく。

PIR以外でも、トム・ベルがスタイリスティックスや デトロイト出身のスピナーズの曲
を手がけてヒットを飛ばすなど勢いはとどまることを知らず。

70年代のフィリー~サルソウルを支えた、総勢50名近くからなるミュージシャン集団、M.F.S.B.。
モータウンのいうところのファンクブラザーズかな。
フィリーの ヒット・ナンバーのほとんどが彼らによって演奏/アレンジされた。
ちなみにM.F.S.B.とは“マザー・ファーザー・シスター・ブラザー”の略

この名前を決めたいきさつについての本人のインタビューがあります。
ギャンブル&ハフ・ファミリーみたいな感じでフィリー・インターナショナ ルって会社のマーケティング、
広告、宣伝をしてたから、それ用の名前みたい だったかな。
ギャンブル、ハフとベルの一家。それにギャンブル&ハフの一家
家族みたいなものが生まれてきたわけさ。グループのメンバーは、みんな一所懸 命働いて、
みんながベストを尽くそうとしてて。  俺らもその一部となる人みんなを仲間に入れてやってたからさ。
だからMFSBが 土台になってるんだね。これこそ俺らがやってきたことの基盤になってたわけさ。
オーケストラにバンドに音楽、ミュージシャンや、実際にテンポやサウンドを整えてくれた奴らとか。
みんな頑張って完璧な音を作り出そう、すごい レコードを作ろう、ってやっていたんだ。
そうやっていたからこそ、35年40年と 経った今でもあれらのレコードは素晴らしいんだ。
本当に、みん なが一体になってやってたんだ。家族みたいにさ。


そのMFSBによる “TSOP(The Sound Of Philadelphia)”
TV番組「Soul Train」のテーマ曲として流されていたのが73~75年頃だ。
フィリーが全盛を迎えたころ それにあやかってヒットを狙う
フィリー以外のアーティストがヒットメーカー MFSBとの録音を求めてやってきたという。

創設者達はモータウンにを尊敬し憧れを抱いてはいたが異なるやり方で
サクセスストーリーを歩んでいったといえる。

◆モータウンはまだ45回転のシングルに力を入れていたが PIRはアルバムの時代の到来を意識していた。
◆モータウンではモノラルが中心の制作だったが、PIRはステレオ中心のレコーディングを積極的に進めた。
◆モータウンはまだAMラジオ中心のプロモーションに対して、PIRは幅広いターゲットを狙えるFMに
焦点を絞ったプロモーション

代表的なアーティストをあげると オージェイズかな。
あたしゃ 好きだね。男臭い歌唱法でリードをとる エディ・リバートはステキ。



フィリーサウンドの魅力はストリングス、フルートなどを生かしたアレンジ。
「こんなソロのメロディーやコードの後にこんな拍子を入れてこんな展開いくのってステキ♪」
ミュージシャンにとって ひねらなくては届かない かゆい所に手が届く、
そんな効果が何重にも重なって 私のハートをワシづかみにしてくれる音楽集団だ。

スポンサーサイト
  1. 2008/06/07(土) 23:14:48|
  2. 音楽とバンド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<便利品 | ホーム | モータウン。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chiekokuroiwa.blog90.fc2.com/tb.php/487-2ff55c85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

チエコ 

Author:チエコ 
8歳の息子のこと、仕事と歌の活動、
両親の介護、やることテンコ盛りでした。
波乱気味の人生を 熱き血潮の友に
恵まれて這うように生きてまいりました。
読み逃げ歓迎、ごゆっくりどうぞ。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

★Recommend site★


何気に渋い男のwork wear。



N.Y. のライター・堂本かおるさんのハーレム事情
12カ国語達人のバイリンガルマンガ
漫画で語学だよ。

予約宿名人
お宿の料金自分で決められるとな