心は錦。

大阪在住の歌い手。いろいろありすぎな人生盛りだくさんを綴る。 

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再発

12月に退院して以来 夜間不穏(精神的不安)のため 
婆さんには1時間~2時間おきに起こされてきましたが

脳梗塞を再発してしまいました。

月曜からまた入院です。

続きはすごい長いので さくさくっと読んでくれる人は

文章なかほどの 入院に至る大まかな流れをここから↓まとめます。

から 読んでくださいね。

デイサービスへは毎日行ってました。 9時半に出て、4時過ぎに帰宅。
行くと血圧や体調を看護士にみてもらって お風呂に入り 食事を栄養士に管理してもらえる。 
月に1回 カテーテル(尿を管で膀胱から直接とってるので 袋を下げています)の交換があり
毎週 訪問歯科医に口腔ケアしてもらっていたり 
2ヶ月に一回はかかりつけの医師に診断に行ったり。
なんだかんだと 婆さんのケアで毎日が過ぎていました。

息子と座って遊んでやる時間なんて 一日のうちに10分とありませんでした。

3月の末に麻痺側の肩が痛いというので整形外科を受診したら 脱臼していたことがわかり
4月に歯周病がひどくて抜歯をしてもらったりして さらにケアが増え
ひとたび受診といえば一科目で終わらないので 朝出ても帰りは2時ごろになる患者でした。

(脳梗塞の主治医 神経内科)
(脳梗塞の後遺症による神経性の膀胱炎で 泌尿器科)
(脳梗塞の後遺症による便秘と激しい便意 消化器内科)
(肩の脱臼と手足間接の激痛で 整形外科)

総合病院で常に複数受診 カルテの病名が多くて分厚い

アテローム血栓性脳梗塞 (かなりの広範囲)
右頚動脈閉塞 (4本のうち3本壊死)
高血圧症 (最近は150くらい)
糖尿病 (要 投薬)
高脂血症 (要 投薬)
痛風 (麻痺側の手足 脳の視床という部分が犯されたら出ることもある視床痛ともいう)
神経因性膀胱 (脳梗塞の後遺症で頻尿・15分に1回 尿が膀胱内に2/3くらい残る)
左肩脱臼 (完治はしたが下がり気味)

症状も山盛り書いてあります。

次から次に問題発生で 疲れ果ていたところへ今度は
4月はじめから続く咳と痰 一旦おさまったがぶり返し
GWに続けて発熱があり アイスノンで下がったけど 
念のために6日 その病院で救急に入った。 

レントゲン 肺炎も結核もインフルエンザも肺系の感染症は大丈夫だったので
咳止めシロップで3日くらい様子を見ることに。

そして次の日はまたデイサービスへ。
すると「なんかちょっと性格的な感じが変。精神的に何かダメージを受けて変貌されている」と言われ
ケアマネさんからも連絡があり 「このままの態度ではデイサービスの利用を断られそう」
ということで付き添ってもらって心療内科を受診。

すごい感じの悪い先生で うんざりとした顔で

典型的な夜間せん妄と 認知症 どちらも重度と 診断された。
車椅子だから 少なくとも夜 裸で動き回らないだけマシですよ 
と言われて睡眠薬でコントロールする治療を言われた。

本当に夜の要求は異常だったので 「ついにきたか」 「でもこんな急に」
とショックでショックで母の姿を見るのはつらくて この生活から逃げたい気持ちであふれて
なんで私 次から次にこんなことになるん とか思って
これから施設へ送ってさらに変貌してくことや 子育てしながら施設が空くまで自宅でみることや 
父の癌治療の今後を考えたりしてすごいしんどかった。

その後 処方の咳止めのシロップもすごく効いてる風でもなく
咳こんで食欲もなくどんどん昼間は朦朧として眠るようになり 水分を採りたがらなくなってきて
言動が激しく怒り口調になり、せん妄(精神的な錯乱)がひどくなった。
その姿をみていられなくなり、もう一度救急でかかった病院へ電話してみた。
その症状だと認知症かもしれないというので 心の救急センターという情報提供しているところへ
電話を勧められて電話、「おそらく重度の認知症でしょう」と言われ 
さらにそっち方面と精神科の紹介をやっているセンターへ電話を勧められ そこで
それだけの夜間の重度だと施設の入所も断られるかもしれないので早めに
老人性認知症センターのある病院を受診して 今後の対応を聞いてくださいと紹介された。

でも 咳と痰は??熱は??この急な言動の豹変ぶりは??どうしても納得できずに 
月曜日 その認知症センターのある病院は受けずに
救急で入った総合病院の神経内科に電話。
とりあえず呼吸器科を受診しといてくださいと言われて向かう。

肺炎と脳梗塞の併発で 危険な状態ということで即入院でした。

せん妄というのは一過性のもので 何らかの原因で急になるものであり
認知症というのはそのまま続くもので 穏やかに進行してゆくものである という区別がなされてる。

夜にわがままにはなってきてたけど 家族に申し訳なくて泣いて謝ることもしてきてたし
この前まで会話なりたってたのに、いきなり重度の認知症になるのか??と思って
そのままあのイヤ~な心療内科医を信用して 
施設に入れていたら脳梗塞の再発に気がつかずにいた。

**************************************************************************
入院に至る大まかな流れはここから↓まとめます。

今回は 肺炎と結核を疑って救急へ レントゲンで 大丈夫と診断されて 次の日
 
デイサービスでも性格的におかしい と言われて 次の日

町の心療内科を受診 重度の認知症とせん妄と診断されて 次の日

せん妄があまりにもひどいので またその救急に電話したら そこで

別の救急相談センターを紹介 されて電話 

そこでも認知症であろうと言われて高齢者の悩みセンターへ連絡を回されて

そこでも認知症 重度のせん妄であろうというので 

老人性認知症センターのある総合病院を紹介された。

そして次の日私達は その紹介先へは向かわず

救急でかかった病院の神経内科の主治医に電話 
直接話しをしてみたが そこの 呼吸器を受診してくださいと言われて 
せん妄と頭痛、水分を拒むのが心配なので神経内科の受診を強く希望して
「じゃあ呼吸器科の後で来てください」とのことで
胸のレントゲンを撮り、採血をして、神経内科に戻って触診して 念のため頭のCTを撮り 
呼吸器の受診に戻って心電図をとって レントゲンの結果 肺炎の影があると診断説明を受けていたら
神経内科から内線 脳梗塞も発祥しているので危険。
すぐに治療が必要なのですぐに病棟へとの通達があってそのまま入院。 
******************************************************************

結局 家族がおかしいと事細かく電話や受診のときに説明し 何度も訴えるのに 
どの科のどの医師も高齢者を扱う情報センターも
命の危険をすぐに察知してくれないでいたわけです。

4月21日 K病院の神経内科を定期受診、咳と痰、夜間不穏を訴え
5月 6日 K病院の救急の当直医師、咳と痰、夜間不穏を訴え
5月 8日 町の心療内科、夜間不穏を訴え
5月10日 K病院の救急の別の当直医師、(電話) せん妄のひどさを訴え
       心の救急センターの相談員 (電話)
       高齢者の精神的な悩み担当の相談員、(電話)

どの医師も重度の脳梗塞ということは伝わってましたが疑うこともなく。

数えたら 医師や高齢者の病の専門相談員 重篤な患者ということを7回もスルーされてた。

念のためにとった頭のCTに 広い範囲の脳梗塞が映った。
時に病院や医師というのは命を救ってもくれるけど判断も甘い。

私達 家族は医師の意見だけを頼らず 自分で知識と情報を持つことを絶対に怠ってはダメだな。

でも利用していたデイサービスには大感謝で 細か婆さんの様子をメモに毎日書いてくれて
本人のイライラや不安なども敏感に捉えて すぐに対応してくれてました。
その時のメモや連絡ノートを医師に渡してます。
熱も図って書いておいてたし 「いつからどうなったのかよくわからない」 というのではなく
一日づつはっきり患者の様子を伝えることが出来た。

とりあえず 父が信頼して入院している病院で 看護婦や病院の受け入れ対応が良い。

脳梗塞も広範囲で 肺炎の数値が大変悪いらしいので 注意が必要な身で

病気の状態はよくはないけど 入院できたので最善を尽くされることにホッとしている。



どえらい長くなって すみません。
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  1. 2009/05/13(水) 23:14:35|
  2. 家族のこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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Author:チエコ 
8歳の息子のこと、仕事と歌の活動、
両親の介護、やることテンコ盛りでした。
波乱気味の人生を 熱き血潮の友に
恵まれて這うように生きてまいりました。
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